お知らせ : SL:来年もD51型運行 JR館山―勝浦間、1月25日から3日
来年も千葉にSLの汽笛が響く――。JR東日本千葉支社は08年1月25日から27日までの3日間、JR館山(内房線)―勝浦(外房線)間=55・9キロ=で、蒸気機関車を1日1往復ずつ運行する。
県内では今年2月、県などが主催した観光イベント「ちばデスティネーションキャンペーン」の一環で、千葉―館山間の内房線を蒸気機関車が走った。好評だったため、来年も同じ型の「D51型SL」を運行することにした。館山―勝浦間のSL運行は、区間によっては54年ぶりになるという。
ダイヤは▽「快速DL南房総号」が館山午前9時発、勝浦午前11時56分着▽「快速SL南房総号」が勝浦午後1時16分発、館山午後3時46分着。いずれも千倉、和田浦、安房鴨川、安房小湊の4駅に停車する。
蒸気機関車が先頭を走るのは「SL号」のみで、「DL号」は先頭のディーゼル車両が客車と蒸気機関車を引っ張って走る。連結する5両の客車はいずれも全車指定席で、運転日の1カ月前の午前10時から、全国のみどりの窓口で発売する。今年2月のSL乗車券は、発売を開始して数分で売り切れたという
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